「6.同い年の方が絡みづらい説」
今の職場では不定期ではあるが同い年会というものがあるらしい。
LINEグループもあるらしく、かなりの人数が所属しているようだ。
まあ入れ替わりの激しい職場でもあるので知らない人も多いわけで。
この口ぶりからお察しの通り、僕はこの同い年グループには加入していない。
理由はシンプルに「合わない」からである。
今の職場はどちらかと言えば年上、年下との付き合いが多い。むしろ楽しい。
浪人してたことで専門学校時から年下との付き合いが多かったせいなのかね?
あとこの同い年組、俗に言うパリピが非常に多い。
パリピの定義が何なのかはよくわかんないけど僕はこいつらのことをパリピって呼ばないで誰をパリピって呼べばいいんだと悩んだのでパリピってことにする(笑)
つい先日、同い年会で花見をしたらしく、その時の写真を見せてもらった。
普通に花見を楽しむ写真だけかと思ったら…
男のケツ丸出し(大事なとこも丸見え)
酔った勢いで女子にフ○ラを強要(一応脱いではない)
よくわからんギャグをしてる動画(すべり倒してる)
「下品」
その一言に尽きた。胸糞悪くなった。
俺たち面白いだろ!?って勘違いしてるところが1番嫌いなんですよ。
贔屓目に見ても全然面白くないんですけどね。
こういう勘違いピーポーが同い年に限って多すぎるんです。だから同い年の集まりには参加しないんです。
年下の方が全然しっかりしてるし面白い(笑)
まあ全ての同い年が苦手って訳じゃないですよ。中には全然話すし飲みにも行く人もいます。
ただ合わない人が多すぎるだけで。
これから先、同い年の集いには行くことはないでしょう(笑)
「5.時計の針を左にまわしたい」
今は活動休止(実質解散)してるCOOL DRIVEというバンドの曲に「時計の針が左にまわったら」という僕が一番好きな曲がありまして・・・
「夢を求めて上京したけど結果が出せず数年が経ち、昔を思い出してあの頃に戻りたい」といった感じの少し哀愁漂うナンバー。
この曲を聴くたびに、僕も昔に戻りたいって思います。
皆さんは昔に戻れるなら何歳頃に戻りたいですか?
僕は15歳前後・・・中学3年生あたりに戻れるなら戻りたいですね。
理由は至って単純。ただただ楽しかったからです。
部活はソフトテニスをしており、最後の夏で個人で県大会出場。
クラスは男子女子共にとてもメンツに恵まれており、毎日学校に行くのが楽しみでしょうがなかったです。
今思うと学校行くのが楽しみだったのは後にも先にもこの頃だけでしたね。
人生で3度来ると言われている「モテ期」の1回目が来たのもこの時期(なお2018年現在まで2回目はない模様(´;ω;`))
一言でいえば順風満帆ってやつでした。
まあいろいろ勘違いしてた時期でもありますがとにかく楽しかったです。
気付けばまもなくアラサー、歳は取りたくないもんですね。
20歳過ぎてからの時間の経つスピードの速さったらもう・・・
スピード自体は今も昔も変わってないはずなのにね。体感スピードだけが増していく。
ましてや30歳過ぎたらもっと速いって言うんだから恐ろしいったらない。
話はコロッと変わりまして・・・
ここ一か月の出来事が濃すぎて精神的に参っておりましたが、やっとこさ落ち着いてきました。
以前のブログで占いに行きたいとかほざいてましたが、最近ゲッターズ飯田さんの本を読む機会がありまして、がっつり読んでしまいました(必死)
それにはなんとこの私、今年の運勢はすこぶる良いとのことでした。
「やっぱ占いなんて当たんないな」と思ってましたが、最後までよく読むと・・・
3月、4月は一番運気が沈む時期。別れを経験するでしょう的なことが書いておりました。
あ、当たってる・・・(;´・ω・)
なんとモテ期に突入とのこと(モテ期一年目という気になる表記だった)
別れや失恋に臆病にならないことが大切とも書いてました。
なるほど、やはりいつまでもグダグダ引きずるのはせっかくの運気を下げることになるということですね。
吹っ切れたといえば嘘になりますが、次に向けて気持ちを切り替えていくことにします。
まあ当分は一人を楽しもうかと思いますwww
ただ油断してはならないのが、4月が一番沈む時期であるということ・・・
あと一か月、大人しく生きていくことにしよう。
そこを乗り越えたら運気がうなぎ上りらしい。
とりあえず目の前の仕事をこなしていくことが一番ですね。
仕事運もいい感じみたいなので、焦らずじっくりこなしていくことにします。
5回目にしてやっと前向きなブログになったな(小並感)
「4.これから3月は現実から脱走のシーズン」
今日で3月が終わります。
個人的には3月は出逢いのイベントが多い月です。
今までお付き合いした何人かは3月に出逢ったりお付き合いがスタートしたりしました。
その中で一番長くお付き合いした方は、3月に就活の中、某企業の懇親会で出会いました。
その時は便宜上連絡先を交換しただけで終わったのですが、ふとしたきっかけで連絡を取ることになり、気付いたらお付き合いするに至っておりました。
当時僕は大阪、向こうは広島という遠距離恋愛という形ではありましたが恐ろしいくらい順調でした。
僕自身かなり惚れ込んでいたので、社会人になって落ち着いたら結婚・・・なんてことも考えてました。
そりゃ就活っていう場で出会ってお付き合いとか・・・運命感じるシチュとは思いませんか?(笑)
しかしそう現実は上手くいくものではありません。
お互い同時に社会人となり、遠距離は変わらなかったのですが、社会人という学生とは全く違う環境、価値観。気付いたらすれ違いってやつが生じてました。
なんとかこのすれ違いを解消しようと善戦しましたが、このすれ違いが治ることはありませんでした。
3月某日、2年記念日に電話で別れを告げられました。
あれから3年経った今でもその日は僕にとってトラウマです。カレンダーの日付見るたびに憂鬱になってしまうレベル。
そんな元カノさんも最近結婚されたそうです。おめでとうございます。その幸せを少しでもいいから僕に分けてほしいもんです。
さっきも言いましたがかなり惚れ込んでいたため、ショックは大きかったです。フラれて立ち直るまでに半年以上時間を要しました。
それくらい男という生き物はメンタルが弱いのです(少なくとも僕は)
そして今回。
4年の付き合いになる女の子。この子とは友達として飲みにいったり遊んだりしてました。
それが今年に入って個人的にやり取りをするようになり、僕自身気持ちの変化が生まれました。
最初は友達だから・・・友達として付き合っていかなきゃって自分の気持ちを抑えてました。
しかし3月某日。勢いで告白をしました。
そしたら答えはまさかのオーケー。
死ぬほど嬉しかったですよ。
ようやくこの泥沼の人生から抜け出せる!ついに僕にも春が来たんだと!
今年で28になりますからね。遊ぶというよりも将来を見据えたお付き合いを考えてました。これがラストチャンスのつもりで精一杯頑張るぞと意気込んでいました。
しかしお付き合いを始めて一週間後、電話にて別れを告げられました。
理由は「やはり友達としか思えない」でした。
僕が好きになったのだから、向こうもいつかは好きという気持ちになってくれる・・・。
そんな淡い期待を抱いていましたが、向こうはそういう感情を持つに至らなかったようです。
そこで僕は一つの疑問にぶつかりました。
「じゃあなんでオーケーを出したのか?」
この話を同期の女性に相談したところ、こんな回答が返ってきました。
「告白されたときはすっごい嬉しい。でも時間が経つにつれて冷静になり、やっぱ違うってなるんよね」
こう言われたとき、たぶんその子もそうだったんじゃないかなと思いました。
思い返してみるとその子も「言われたときは嬉しかった」と言ってた気がします。
まあ結果的に向こうに気を遣わせて付き合うことになった、でもやっぱり無理だった。という話ですね。
今は友達という元の鞘に収まる形になりましたが、やはり今までのような感じではありません。多少ギクシャクしてる感は否めません。
個人的には避けられてると感じてます。
僕個人としては今までみたいに友人として接していきたいんです。そりゃいろいろ思うこともあるでしょう。
まあこういうことになってしまったすべての元凶は僕ですのでそこは本当に申し訳ないと思ってます。
こういう経緯から僕にとって3月とは出逢いそして別れのシーズンなんですよ。
どの出来事もオチがアレなのでマイナスイメージの強い月です。
今回でやっと反省したので、3月は現実から脱走のシーズンです。
どんな出来事からも目を背けてやり過ごすことにします。
3月はおとなしくしてたほうがいいんだよ・・・。
僕の今一番の願いは、ギクシャクしたあの子と友達に戻りたいということです。
お互い歩み寄らないと解決しないと思う。
頑張ります。
毎年毎年3月にトラウマが増えていく。いい思い出を増やしたいんだがね。
「3.歳を重ねるほど独り言が多くなる」
今の仕事は密室空間にひとりきりで働いてるんですが、最近は独り言をブツブツ言いながら仕事をしています。
なんか喋ってると落ち着くんですよね。
気づいたらそん時思ったこととか人生はクソゲーだとか延々とぶつぶつ言ってる…。
傍から見ればちょーやべえ奴ですよ(笑)
でもしょうがないんです。30歳も目の前まで迫ってきてるのにうだつの上がらない現状に苛立ちや情けなさを覚えてしまうわけですよ。
喋ってないとやってられないっていう(笑)
皆さんは人生の袋小路にぶつかった時、一体どのようにして乗り越えてるんですかね?
僕はこういう場面にぶつかると結局時間が経つのを待つ以外術を知らないので。
あと女子は男子に比べると切り替えが早いと言いますがホントにそうだと思います。
僕もすんなり切り替えられるメンタルが欲しい。
逆になんで引きずらないのかが不思議です。
今年こそはキラキラした毎日を過ごせると思ってたんですが、なかなかそう上手くはいかないようです。
明日も朝から仕事なんですが、正直休みたい。働きたくない。ずっと家で寝ていたい。
こんなモチベーション下げる現状に追いやった今回の元凶が僕より先に幸せになったら発狂するかもしれない。でも絶対先に幸せになると思う。チクショウ…
近いうちに占いにでも行こうかなと思ってます。
割と真剣にね。
「2.かかってこいよと言ってみたい」
最近どハマりしてるNakamuraEmiという女性アーティスト。
1曲1曲のリリックが面白いくらいに自分に突き刺さること突き刺さること。
まあ女性目線の曲が多いんですが、男性目線で見ても個人的には全然当てはまるんですよ。
5月にはライブにも行きます。楽しみです。
さて、自己満ブログですがなんと割と早い更新です。
2018年は何か良からぬことが起こる予感ですね←
自分はどうしたら最良の相手に出会えるのか?そもそも一生会えないのでは?というしょーもない不安を考えながら仕事をしてます←集中しろ
まあ前回1週間でバッドエンドを迎えたばかりですのでネガティブ思考の自分としてはこんなことしか考えてません。
唯一この事実を相談してた同期から言われたのが
「相手が悪かった」
でも冷静に考えると分不相応だったのは明白。
そもそも「友達」という枠を越えようとするのが無謀だったとも言えます。
でも何もしないで後悔するより行動に移して後悔した方がいい!っていう思いもあったので今回反対を押し切ってアタックした訳ですが…
やっても結局後悔しかしなかったですね(笑)
ここまでくるとセンスがない、向いてないと去年占いで言われたことが的確にクリーンヒット。
ブロークンハートなう。
自分の中で気持ちを切り替えられるイベントを発生させないとこのままずるずる引きずって何にも出来なくなります。
過去最高は半年以上引きずったし(笑)
頑張るしかないか…
でもそれ以上にあの子と今まで通りに「友達」として接しないといけない。お互いに気まずさはあるけどもそれは自己責任。
すぐには無理だろうけど、時間が解決してくれることを願って。
神様お願いですからこんだけ報われない僕にあの子と友達に戻るくらいの恩情を与えてくださいよ。
自己満ブログ第2回閉廷。
今度はポジティブネタを書きたい。
「1.人は何かあるとブログをしたくなる説」
そういえば、何かあるとブログを開設し、どうでもいい愚痴を綴ることがよくある気がする。
と思って過去のブログを久々に見てみると大体失恋やら仕事のミスやらで変に病んでてしょーもないことばっか書いてるんですよね。
読んでたら恥ずかしさ以外の感情が出てこない。
当時の僕は何を思ってこんな稚拙な文章を書いたんでしょう。
そんなことを思いつつもまたこうして続きもしないブログを開設してる訳で。
まるで成長していない(笑)
例に漏れず今回もまあ色々あったわけです。
自分の認識の甘さで大切な友人を失いかけてしまった。
まあ無事(?)に事なきを得て改めて友人関係を築いていこうという形に落ち着きました。
「恋は盲目」とはよく言ったもので、傍から見れば明らかにダメなのにそれでも先に進もうとしてしまうんですね。
自分が第三者の立場なら確実に止めるのに、いざ自分が当該だとそれが分からなくなってしまうんです。
今回の事件は大きくいえば僕の暴走が原因。
そりゃ本音を言えば好きになってもらいたかったけども(笑)
「友達」から次のステップに進むのはやはり難しいものですね。
「お前はお人好しすぎる」とよく言われるのですが、最近ホントにそれを痛感してる。
普通なら怒るなり文句言うなり一悶着あるとこなのに、逆にこちらが謝る結果に。
少しはガツンと言うことも大事だとよく説教されるのですが、性分じゃないんでしょうね。言わないんじゃなくて言えないんです。
多少は言えるようにはなりたいんですけどね。
自分もアラサーでいい歳なんだからそろそろ落ち着きたいと思いながら今回臨んだのですが一瞬で散りました。ここまで来ると向いてないと思わざるを得ません(笑)
「中身が大事」と思ってましたが、やはり外見も大事です。イケメンに生まれたかったと改めて痛感(泣)
今は目標が無くなって次にいこうという気も起きず、このまま毎日が過ぎるんじゃないかと日々恐怖しながら仕事してます。
なので今回は頑張って毎日このブログを更新して日々の心境の変化を綴ろうかなと思います。
どうせ続かないと思うけど(笑)
でも学生時代はモ○ゲーのブログとか毎日書いてたんだから多分本気出せたらいけるよ(適当)
さて、今回はこの辺で。相変わらずまとまりのない文章だことで。
明日更新したら奇跡だと思ってください(笑)
以上自己満ブログ第1回でした。